γアミノ酪酸は、生体内に存在する伝達物質のひとつで、GABA(A)受容体に結合することで、神経を休ませる働きがあります。
専ら、医薬品としてのGABAは、抗ストレス薬、抗不安薬、睡眠薬として使われますが、そのリラックス作用を生かして肩こりや頭痛など二次的疾患に対しても用いられます。
高血圧の方が使用する場合も、緊張している神経を休ませることで、血管を拡張させる(緊張状態では血管が収縮するため)二次的な作用を期待してのことです。
常時ストレスが負荷されている高血圧の方に著効すると思われる。
大量服用で眠気など起こることがあるが、医薬品ほどの副作用はない。